こんにちは！
笠間市のあお整骨院です！
花粉症とゲームのやりすぎで目が充血してしまっている谷内です。
最近はいとことフォートナイトとAPEXをしてるんですけど、もう10代の人たちの反射スピードにはついていけません！笑
私はゲームをパソコンでやっているのですが、キーボードを叩いてる左腕が張って張ってしょうがないんです！
毎日整骨院で空いた時間に電気とショックマスターでセルフケアをしないと痛みに変わりそうです。。。
これを予防するためには筋トレが必須です。
今はゲームをするのにも筋トレが必要な時代になってきたんだと感じます。
しかし、筋トレでも防ぎづらいゲームが原因の症状があります。
それはドケルバン病といいます。
「ドケルバン病」は、手首の腱鞘炎で激痛と麻痺が起こるドルゲバン病（狭窄性腱鞘炎）は、通称ゲーマー親指とも呼ばれ、ひどい場合には手術が必要になることもある、腱鞘炎のひとつです。
ドケルバン病になると親指を動かすと腱鞘部分に激しい痛みが出るようになります。
もし、親指を拳の中に入れて小指側に曲げたときに、手首の出っ張りに強い痛みがあるようなら、ドルゲバン病かもしれません。
写真の赤〇のところに強い痛みが出現します。
初期の段階ではこの場所に違和感やこわばり感が発生し、放置しておくと悪化し親指を動かすのが出来ないくらい疼痛が強くなります。
ストレッチやゲームの時間を短縮するのが効果的ですが、それだけだと治るまでに時間がかかってしまいます。
また、趣味のゲームができないというのは精神的に少し辛いですよね。
ご安心ください！
そんなドケルバン病やゲームが原因の症状に特化したメニューがあお整骨院にはあります！
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あお整骨院の笠間院では柔道整復師、鍼灸師を募集しております。
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- スポーツが好きな方(スポーツ経験者歓迎)
地域スポーツやプロアスリートのトレーナー・ケア活動に、更に力を入れていきます。
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もし、コミュニケーションに苦手意識を持つ方でも、当院で勤務するうちに上手になりますよ。(みんな初めから上手くはできません。)
- 勉強熱心な方
この気持ちが無いと、少し難しいかもしれません…。
ただし、ここでいう「勉強」とは学校みたいに教科書や参考書ばかり読むというよりも、
「向上心を持って患者さんの為に考える、先輩に教えてもらう、という姿勢が大切」という事です。
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